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心よりお詫びいたします。

私は本態性環境不耐性(いわゆる化学物質過敏症)です。
体内に化学物質が一定以上入ると神経伝達が阻害され、中枢神経や自律神経に機能障害を引き起こします。
特に呼吸で入る化学物質は直接血液に入るので、食事などで摂取するより影響されます。
煙草、排気ガスや農薬、柔軟剤や洗剤の合成香料などは近づいただけでも変調を来します。
都内では比較的空気がよい地域に引っ越したためずっと調子が良かったので油断しました。

先日香港の民主化運動を応援するため新宿区の早稲田大学に行ったのが始まりです。
大量の排気ガスを相当吸い込んでしまいました。
血行を良くして汗をかくと排出がうながされますので、それですっきりして大丈夫と判断しました。

化学物質で自律神経が機能障害を起こすと、寒暖差に体が対応できなくなったり、睡眠リズムが狂ったりします。
そして中枢神経が機能障害を起こすと、思考力や判断力、認識力が低下するのです。
一番酷かった時期は文字を見ても「読めない」ほどでした。
文字を見て知っているのに「読み方が分からない」のでパニックになりました。
大丈夫と「判断しました」←これが既に間違っていたのです。

つまり香港の民主化運動を応援していたほとんどの間、私は判断力が低下していたのです。
そしてそれを気づくことができませんでした。
なぜなら気づくのは脳の働きで、その脳が働かなかったからです。
脳がそういう状態でも体は元気ですから、生活は問題なし。
だからさらに気づかない。

そんな中、中国のネット工作員と正面からぶつかってしまいました。
相手の素性を言い当て過剰な反応から図星だと確信しました。
Twitterの履歴を改竄できるなんて、国家レベルでないと不可能ですから。
そのとき私は微塵も恐怖を感じませんでした。
釣り上げた大物をどう周知するかしか考えませんでした。

白状しますが、私は小心者です。
にも関わらず国家ぐるみの陰謀と鉢合わせしたのに怖くありませんでした。
怖くないわけがないのに。
しかし判断力が低下していたので気づきませんでした。
その後の私は普通ではありませんでした。
相手にボロを出させようと見苦しく立ち回り顰蹙をばらまきました。
自分が何をしているのか認識できなかったのです。

今日、道でタバコの副流煙が流れてきましたが、いつもの不調が出ませんでした。
それでやっと気づいたのです。
化学物質過敏症の症状で、判断力が低下していると。
腰を痛めて体を動かせなかったことも祟りました。
とにかく汗を流し血行を良くして化学物質を排出しました。
しかし普段なら頭がすっきりするのに、今日は違ったのです。
焦燥感に狩られただ遮二無二なっていました。
今にして思えばパニック状態だったのです。
「中国政府をなんとかしないといけない」それしか頭にありませんでした。
華僑らを立ち上がらせて祖国を解放させないとどうにもならない。
どうせ自分の命は残り少ないんだ。
ここに至って判断力どころじゃないとようやく気づいたのです。

再度汗を流し、今は落ち着いています。
頭もすっきりしてとりあえず文章は書けます。
そして自分に何が起きたか理解できました。

パニックになった原因は、4日前に中国政府の世論工作員に行き当たった恐怖だったのです。
脳の機能が低下して恐怖を認識しなかったから、4日間ずっと警報が出っぱなしだったのです。
相手は所詮世論工作員、正体は在日中国人起業家でしかありません。
怖くないと言えば嘘ですが、左翼テロリストほど現実の脅威ではありません。
4日分脳内にたまっていた恐怖が一気に襲ってきたからパニックになっていたのです。
波が過ぎてしまえばもう、恐れなんて残っていません。

しかし私がしでかしたことは重大です。
民主化を求める香港人たち、それを支持する世界の人たちに、顔向けできません。
本当に申し訳ございませんでした。
挑発した漢民族の皆様にもお詫びします。

一度発信してしまった文章は消せません。
それは当然私が背負うべき十字架です。
一生かけて償います。
私が「解放しろ」と言った、中国の民衆を助けることで償います。

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