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2014年10月の3件の投稿

心よりお詫びいたします。

私は本態性環境不耐性(いわゆる化学物質過敏症)です。
体内に化学物質が一定以上入ると神経伝達が阻害され、中枢神経や自律神経に機能障害を引き起こします。
特に呼吸で入る化学物質は直接血液に入るので、食事などで摂取するより影響されます。
煙草、排気ガスや農薬、柔軟剤や洗剤の合成香料などは近づいただけでも変調を来します。
都内では比較的空気がよい地域に引っ越したためずっと調子が良かったので油断しました。

先日香港の民主化運動を応援するため新宿区の早稲田大学に行ったのが始まりです。
大量の排気ガスを相当吸い込んでしまいました。
血行を良くして汗をかくと排出がうながされますので、それですっきりして大丈夫と判断しました。

化学物質で自律神経が機能障害を起こすと、寒暖差に体が対応できなくなったり、睡眠リズムが狂ったりします。
そして中枢神経が機能障害を起こすと、思考力や判断力、認識力が低下するのです。
一番酷かった時期は文字を見ても「読めない」ほどでした。
文字を見て知っているのに「読み方が分からない」のでパニックになりました。
大丈夫と「判断しました」←これが既に間違っていたのです。

つまり香港の民主化運動を応援していたほとんどの間、私は判断力が低下していたのです。
そしてそれを気づくことができませんでした。
なぜなら気づくのは脳の働きで、その脳が働かなかったからです。
脳がそういう状態でも体は元気ですから、生活は問題なし。
だからさらに気づかない。

そんな中、中国のネット工作員と正面からぶつかってしまいました。
相手の素性を言い当て過剰な反応から図星だと確信しました。
Twitterの履歴を改竄できるなんて、国家レベルでないと不可能ですから。
そのとき私は微塵も恐怖を感じませんでした。
釣り上げた大物をどう周知するかしか考えませんでした。

白状しますが、私は小心者です。
にも関わらず国家ぐるみの陰謀と鉢合わせしたのに怖くありませんでした。
怖くないわけがないのに。
しかし判断力が低下していたので気づきませんでした。
その後の私は普通ではありませんでした。
相手にボロを出させようと見苦しく立ち回り顰蹙をばらまきました。
自分が何をしているのか認識できなかったのです。

今日、道でタバコの副流煙が流れてきましたが、いつもの不調が出ませんでした。
それでやっと気づいたのです。
化学物質過敏症の症状で、判断力が低下していると。
腰を痛めて体を動かせなかったことも祟りました。
とにかく汗を流し血行を良くして化学物質を排出しました。
しかし普段なら頭がすっきりするのに、今日は違ったのです。
焦燥感に狩られただ遮二無二なっていました。
今にして思えばパニック状態だったのです。
「中国政府をなんとかしないといけない」それしか頭にありませんでした。
華僑らを立ち上がらせて祖国を解放させないとどうにもならない。
どうせ自分の命は残り少ないんだ。
ここに至って判断力どころじゃないとようやく気づいたのです。

再度汗を流し、今は落ち着いています。
頭もすっきりしてとりあえず文章は書けます。
そして自分に何が起きたか理解できました。

パニックになった原因は、4日前に中国政府の世論工作員に行き当たった恐怖だったのです。
脳の機能が低下して恐怖を認識しなかったから、4日間ずっと警報が出っぱなしだったのです。
相手は所詮世論工作員、正体は在日中国人起業家でしかありません。
怖くないと言えば嘘ですが、左翼テロリストほど現実の脅威ではありません。
4日分脳内にたまっていた恐怖が一気に襲ってきたからパニックになっていたのです。
波が過ぎてしまえばもう、恐れなんて残っていません。

しかし私がしでかしたことは重大です。
民主化を求める香港人たち、それを支持する世界の人たちに、顔向けできません。
本当に申し訳ございませんでした。
挑発した漢民族の皆様にもお詫びします。

一度発信してしまった文章は消せません。
それは当然私が背負うべき十字架です。
一生かけて償います。
私が「解放しろ」と言った、中国の民衆を助けることで償います。

私を殴ってもいいが、香港の学生に手を出すな

平和な香港の民主化運動に、ついに暴力が振るわれました。

香港雨傘革命デモ隊に親中派の暴徒が武力行為。中国政府の回し者か?

襲撃犯の中に警官がいたことも判明。
習近平が牙を剥いたのです。

10月2日未明に行政長官が記者会見したとき、目が死んでいました。
あの時点で奴は担当を降ろされ、北京政府が乗り出してきたものと思われます。
なぜ目が死んでいたか?
それは面子が潰れたからです。
共産中国は面子原理主義で、面子が潰れることは親を殺すよりも辛いというカルト国家なのです。
そして投入されたのが暴力団や私服警官などです。
無抵抗の学生を殴る蹴る、女性にわいせつ行為をする、獣の所行ですよ。

この暴力を目の当たりにしたのに、日本のマスコミは「反対派住民と小競り合い」と報じるのですよ。
これじゃ中国政府の広報機関じゃないですか。
日本人は香港で何が起きているか分かりません。
こんな状況でどうやったらデモ隊を助けられるか、必死に考えました。
現地に行こうにも自由が利きません。
どうしたらいいか、どうしたら助けられるか、どうしたら役に立てるか。
とにかく時間がない!
そして思いついたのです。

学生を守る宣言を世界に配信してしまえばいい。

と、言うわけでやりました。

3afgy

Please beat me !
But Do not beat Hong Kong students !
請打我 但不打香港學生

意味は「私を殴ってもいいが、香港の学生に手を出すな」です。

Twitterで拡散したところ香港人から大いに喜ばれ、Facebookなどでも拡散してもらいました。
顔出しは、決意のほどです。
日本だから安全——と思っているのは平和な人だけです。
中国政府はいつでも、密入国犯罪者を使って日本人に危害を加えられます。
まあ雑魚でいる間は事故だけ気をつければいいかな。
香港で命を張っている人たちを思えば、へっちゃらです。

人を助けるのに理由などいらない。
未来ある若者や子供たちを、助けない理由がどこにあります?
普通選挙をしたい、自分たちの代表を立候補させたい、そんな些細な願いなんですよ?
習近平、中国共産党、だからどうした?

その面子を、日本鬼子が潰してやる。

香港の未来は香港人が決めるべき

御嶽山噴火で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします

香港は1997年に中国に返還されるまで、イギリスの植民地でした。
返還される際に中国政府はこう約束しました。
「50年間、一国二制度で高度な自治を認める」
「20年後には行政長官(香港の首長)を普通選挙で選ばせる」

ご存じの通り中国は共産党の独裁体制で国民は自由とはほど遠い生活をしています。
しかしイギリス統治下の香港は植民地ではありましたが本土よりも遥かに自由だったのです。
そのためいきなり独裁体制に組み込まれることに反発があったのです。
経済の重要拠点香港が欲しい中国は過渡期の間特別扱いすると約束したのです。

時は流れて2014年、3年後に迫った行政長官選挙の方法が発表されました。
中国政府は色々と難しい理屈を並べますが、要するに「中国政府が認めた者のみ立候補できる」としたのです。
普通選挙とは大辞林によりますと
「身分・教養・財産などによって制限を設けず、一定の年齢に達した者全員が平等に選挙権・被選挙権を有する制度」
つまり年齢さえ合えば「誰でもが立候補できて、誰でもが投票できる」選挙のことです。
普通選挙がなければ民主主義なんてありませんよ。
民主とは民衆が主権者という意味です。
ここで言う主権とは政治を決定できる権利です。
つまり選挙権・被選挙権がある人が主権者なのです。
日本は国民主権ですから、成人全員が選挙権・被選挙権があります。
国会議員、地方自治体の議員や首長を国民は選挙で選べますし、自ら立候補もできます。
だから日本は民主主義国家なのです。
日本では当たり前の普通選挙ですが、人類発祥から今日に至るまで中国では一度も行われていません。
中国四千年の歴史と言いますが、民主主義に関しては0年どころかどこまでマイナスか分かりません。
立候補者を権力者の都合がいい者に制限するなんて普通どころか選挙ですらない、信任投票です。
中国政府は香港市民を騙したのです。

その後の経過はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.webdice.jp/dice/detail/4407/
日本の一部報道では「混乱」と表現されていますが、中国本土の反日デモとは違い実に平和です。
ゴミを拾ったり落書きを消す参加者の姿もあります。
でもいくら平和的に訴えたところで、相手は独裁政権です。
下手をしたら1989年の六四天安門事件のような武力弾圧になりかねません。
暗闇の中曳光弾が乱れ飛ぶ映像はトラウマになりましたよ。
あんな虐殺を繰り返すなど、絶対に許してはなりません。

そこで私こと葵東は「香港で普通選挙が実施されること」を全力で応援することにしました。

なお、私が応援するのは「普通選挙が実施される」までです。
選挙が始まったら妨害などには声を上げますが、特定候補の応援はしません。
なぜならタイトルのように「香港の未来は香港人が決めるべき」だからです。
そりゃ頑張っている民主派の人には当選してもらいたいですとも。
でも選挙の応援はしません。
民主派でない香港人たちの意志も尊重したいからです。
自治とは自分たちで治めることです。
外部の人間、ましてや外国人が口を挟むなんていけないんです。
だから僕は普通選挙の実現だけを応援します。
そして選挙が実現されれば結果によらず僕は心から祝福します。
たとえ当選者が、中国政府の望む人物だったとしてもです。
なぜなら中国の歴史で初めて「民衆が自分たちで代表を選んだ偉大な勝利」だからです。
こんな嬉しいことなんてありますか。

民主派の皆さんにはこう言わせてください。
民主派候補が当選したときは「おめでとうございます」
民主派候補が落選したときは「次頑張ってください」
たとえ落選しても、支持者を増やして次の選挙で当選すればいいのです。
未来は自分たちで決められる、それが民主主義の一番素晴らしい所ではありませんか?
普通選挙の実現めざして、一緒に頑張りましょう。

香港加油!

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