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2013年10月の1件の投稿

東京都を退職しました

報告が遅れましたが、5月に提出した退職願が受理されまして、6月26日付けで東京都を退職しました。

色々ありましたが「大人としてけじめを付けた」わけです。

自分は「作品を楽しんでもらう」ことを喜びとする人間ですので、読者である子供たちに失望される行為は厳に慎まねばなりません。
そりゃ人間ですから失敗もすれば過ちだってやらかしますよ。
失敗も過ちもない人間は「凄い」のではなく「何もしていない」だけです。
何か行動すれば結果が出ます。
そして成功しない結果の方が多いものです。
失敗は修正し、過ちは正す、それがけじめを付けるということです。
自分は失敗したり過ったりする都度、自分なりにけじめを付けてきました。(留保している案件もありますが)
今回は東京都の職員として責任を取るため退職という形でけじめを付けました。

などと書くとまた狡い大人たちが色々言うでしょうけど、まったく気になりません。
自分にとり大切なのは「子供たちが物語を楽しむ」ことなのですから。
読書中、読者と作者は時空を超えた一対一の関係にあります。
それは作者が死んだあとも、作品が残る限る永遠に続くのです。
電子書籍が生まれ、より作品の寿命は延びました。
ネット時代に生まれて良かったものです。

ネットが出たので、ついでにて少し話します。
ネットは便利ですが、所詮は道具です。
道具は悪用もできてしまうものです。
手紙が発明されれば脅迫文が、電話が発明されれば無言電話が生まれたように、ネットを使った悪事は沢山あります。
東京都の教育委員でありながら他人を陥れイジメを煽動した乙武洋匡のようなクズな人間は、残念ながら少なからず存在します。
これを読んでいる子供たちは、そういう人間にだけはならないよう切に願います。

ネットは道具、そう割り切ってください。
ネットの中には人生の答えも探し求めた真実もありません。
特に「文字列に入る情報の少なさ」は文章のプロである自分が常に歯がゆく思っていることです。
書き手は意図したことを完全に文章化できませんし、、読み手も完全に読み取れません。
「文章では考えていることの10%しか伝わらない」くらいに思った方がいいでしょう。
だからネットにかまけてリアルの人間関係を疎かにしないでください。
実際に会って話すこと、それが人間関係の第一歩です。
(だからと言ってSNSでの知り合いと気軽に会うと、また事件に巻き込まれたりするのがなんともかんとも)

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