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鍼灸師さんから教わった肝腎なこと

皆さんは肝腎という言葉を知っていますか?

大辞林によりますと、

かんじん 0 【肝心/腎】

肝臓心臓、あるいは肝臓腎臓は、人体にとってきわめて重要な部位であることから〕特に大切なこと。非常に重要なこと。また、そのさま。肝要 

小学校の国語で僕も「肝臓と腎臓は大切だから」と習いました。

しかし学研の人体図鑑を百回以上読み通した僕には、そんな教えは納得できませんでした。

肝臓や腎臓がなくとも人間は数日生きられるが、心臓や肺がなければ即死する。ましてや脳は?

僕は国語という授業が嫌いでした。それは解釈を押しつけられるから。

だから僕は肝腎を「人体を分かっていない学者が作った言葉」と悪い方向で覚えました。

だから今でも記憶しているのです。

先週ぎっくり腰をした影響で、背中の筋肉が首筋からお尻まで強ばってしまいました。

整骨院でマッサージしてもあまり効果がないので、鍼灸院に行きました。

そこで肝腎の意味を教わったのです。

鍼灸は東洋医学を元にした「末梢神経を刺激することで脳や臓器を治療する」という、西洋医学とは全く異なった医学です。

そこで鍼灸師さんから「肝(かん)とは植物が枝や根を広げる様を意味し、腎は種が時を超えて子孫に形態を伝える様を意味する」と教わりました。

これを人体に置き換えれば肝は神経や血液のネットワークであり、腎とは遺伝子です。

まさに生命の根本、一番大切な部分ではありませんか。

何が肝臓と腎臓だ、くそったれの文部省! 今は文部科学省だけど、辞書からして間違いだし。

まあ、これは素人に説明する喩えですから、実際の東洋医学ではもっと複雑な話でしょうね。

昔、今の中国領土に住んでいた人たちは凄かったんですねえ。断絶してしまったのは残念。

今度本格的に東洋医学(漢方)を勉強しましょうか。


さて鍼灸の効果は覿面で、二回の治療でほぼ痛みは消えました。

そして背中の筋肉の「右側だけ」が強ばっていた理由を鍼灸師さんは「脳が原因だ」と言いました。

すぐに僕は全てを悟りました。

執筆が原因です。

文章を書くとき使うのは左脳の言語野です。

つまり左脳に負担を掛けすぎたがため、右半身が緊張してしまったというのが主因だったのです。

ぎっくり腰は引き金でしかなかった。

「命を削って作品を書いているんですね」

と言われましたよ。

現在新作を練っておりますが、左脳をバリバリ使っております。

左右のバランスが悪いから右に影響が出る。

ならば右脳を使うことでバランスを取りましょう。

とりあえず、絵を見たり音楽を聴いたり、左手をなるべく使うようにするとか。

スマホや携帯は左手で操作するようにして、なるべく右脳を使いましょう。

皆さんも健康のため、左右のバランスには注意してください。

肝腎なお話でした。

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