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革新都知事の大罪

戦後最悪の都知事は間違いなく美濃部 亮吉(みのべ りょうきち 第678代)である。

マルクスかぶれで老人医療費無料化など「福祉重視」の都政を行った革新都知事として知られている。

しかしその実態は財源を無視したばらまきで、経済学者のくせして都の財政を悪化させた無能である。

しかし彼の行った最大の罪は道路整備の阻止である。

「ひとりでも反対者がいたら工事しない」

と一部の人間を優遇し、道路を求める多数を切り捨てた不公平極まりない政策を行った。

特に東京外郭環状道路を凍結した罪は重い。

それ以前から都心部の渋滞は酷く、そのため首都高が建設されたのである。

だがその首都高は東名高速や中央高速、東北自動車道などと結ばれたため、各高速道路を結ぶハブの役割を持つことになってしまった。

想定以上の車が流れこみ、慢性的に渋滞、都心部のバイパスとしての機能が失われた。

その対策として外郭環状道路の整備が決まっていたのを、美濃部が阻止したのである。

結果、都心部の主要道路はさらに渋滞し、抜け道利用の車が生活道路に流れ込むことになった。

地元民以外の利用が想定されていなかった道路を、高速で突っ切る車が続出し、交通事故を多数引き起こした。

一番の被害者が、子供と高齢者である。

美濃部が道路整備を阻止したため、子供と高齢者が輪禍に襲われた。

「福祉重視」の革新都知事が、福祉の対象である子供と高齢者の命を奪ったのである。

この事実を忘れてはならない。

美濃部のせいで四半世紀たった今も外郭環状道路は中央道と東名道を結べずにいる。

今も都心部の都民たちは輪禍に襲われ続けているのである。

近く都知事選がある。

革新派が押す候補がいるがその候補が明言した。

「外郭環状道路を凍結する」

美濃部の悪政を再現する愚か者がまた都知事になろうとしている。

いったいいつまで都心部の都民たちは「福祉重視」に踏みつぶされなければならないのか?

「都心には子供も高齢者も住むな」と言うのか?

ちなみにマルクス主義の国々は反対者など無視して道路を整備した。

隣の中国ではこんなことも。

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断じて「きれい事を並べる」革新派を都知事に選んではならない。

その裏を見て、自分で考えて投票していただきたい。

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