都知事選
4月10日は東京都知事選挙です。
これこそ民主党政権の無能さが明らかな現実です。
大震災を受けて東京都が非常事態となっているときに首長を変えたらどうなるか、まったくわかってない!
この夏、深刻な電力不足が待っています。
現在の東京電力の供給量は3800万kw。
日経新聞によると夏場のピークでの電力需要はおよそ6000万kw。
単純計算で現状の1.5倍の電力が必要なわけです。
他地域から送ろうにも東北はそれどころではないし、西日本から周波数変換できる電力は100万kw。
焼け石に水です。
もし真夏日に停電したらどれだけの人が熱中症で命を落とすでしょうか?
政府は総量規制を検討しているようですが、それだけでは絶対に足りません。
なにしろ総量をオーバーしても罰金だけで済んでしまうからです。
操業ストップしたら倒産してしまう会社などが従うと本気で思っているのでしょうか?
3ヶ月以内に、電力を確保し、強権的に日中操業を停止させ、東京から避暑という形で疎開を促すくらいは最低でもしなければなりません。
ことは人命に関わっているのです。
宮崎県で口蹄疫被害が発生したとき政府は迅速に動きましたか?
今回の大震災で政府は正しい判断をしてきたと思えますか?
僕はNOと言います。
国が無能である現実を踏まえたら、頼りになるのは知事だけです。
そんなときに知事選をするなんて、本当にアホな話です。
目前に大災害が迫っているときに「元気」だとか「サービス」だなんて言っている危機感のない人間に東京の舵取りを任せられますか?
医療関係者のくせして一番の弱者を助ける気配もない人間を信じられますか?
現職以上の能力があろうとも、東京都という複雑なシステムを把握するには時間がかかるでしょう。
いわんや現職以下では話になりません。
僕は現職には一刻も早く退いてもらいたいと思っています。
しかし今知事を変えるなんて論外なのです。
民主政権に声を最大にして言いたい。
なぜ任期延長をしなかったのか!?
この夏を乗り切ればすむ話だったのに……













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