2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

« 劇場版魔法少女リリカルなのは | トップページ | GA文庫3月のお勧め »

非実在青少年

こちらのページを見て、背筋が寒くなりました。
大変なことが起きようとしています。

>「非実在青少年」とは?
 東京都当局による新造語です。「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」

だそうです。さらに

>また、たとえ成人のキャラクターであっても、外見上が18歳未満であればこの定義に含まれる可能性があります。

>都当局が示した原案通りに都条例が改正された場合、今年の7月1日(施行日)から少年/少女のキャラクターの下着姿・裸体姿・性描写が含まれた作品のうち、都当局から「不健全」と裁定されたものは「不健全図書」として規制を受ける事になります。


つまり新しい焚書坑儒のネタを、権力者が思いついたわけです。
恐ろしい。

つまり魔材で言えば、1巻のリア=メイの水浴びシーンが「不健全」とされたら、「不健全図書」となるわけです。

成人一般、商用同人にかかわらず、小説、アニメ、ゲーム、映画、全部が対象となります。

これほど大規模な検閲は、GHQ以来ではないでしょうか?


こんなことを考えたのは、
 東京都青少年問題協議会、警察関係団体幹部、キリスト教団体顧問、大学教授、PTA会長などの委員で構成されています。

なぜ青少年の健全な育成に、キリスト教が絡むのでしょうか?
キリスト教なんか、日本国内では数パーセントしか信者をもっていません。
つまり国民の大半はキリスト教的価値観を否定しているのです。
宗教関係者を入れるなら、まず神道、次に仏教でしょう。

そもそもこの協議会の法的位置づけは地方青少年問題協議会法にあります。

さて、審議会に相当するこの協議会に、宗教関係者を入れることが妥当なのでしょうか?

審議開始は3月18日
日本国憲法に定めた表現の自由に抵触する今回の審議、どうやら見守るだけでは済みそうにありません。

この問題にはまた触れます。

« 劇場版魔法少女リリカルなのは | トップページ | GA文庫3月のお勧め »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 非実在青少年:

« 劇場版魔法少女リリカルなのは | トップページ | GA文庫3月のお勧め »

無料ブログはココログ